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291難病カフェ オンライン お試し版!#1無事終わりました

なかなか多忙な日々が続いており、先日6月12日に開催しました、難病カフェ オンライン お試し版!いっかいめ!の終了ご報告が出来ておりませんでした。

今回の291難病カフェ オンライン お試し版!#1(いっかいめ!)では、全国各地(どちらかといえば西日本多め、許可を頂いていないので都道府県名は伏せさせていただきます)からご参加頂きまして、ありがとうございました。残念ながら福井県の方は(ご予約段階ではいらっしゃったのですが)当日いらっしゃいませんでしたので、291(ふくい)と付いているけど福井県の人はファシリテーターのゆき(森下裕輝)1人と言うことでしたが、今後も引き続き開催していく予定にしておりますので、ぜひ福井県の方も、それ以外の都道府県の方も、ご参加頂ければと思います。

病名についてもそれぞれで(許可を頂いていないので病名は伏せさせていただきます)、でもやはり「難病」「難治性な疾患」「障害」という共通点で、いろいろなお話しが出来て、楽しい時間を過ごすことが出来ました。

そのあとで知ったよ!という声も頂いており、周知力不足は感じるところですが、「継続は力なり」、これからも1〜2ヶ月に1回は開催して、また将来的にはオフライン・オンライン同時開催(ハイブリッド型難病カフェ)も目指して行きたいと思います。そのためにはクラウドファンディングしなきゃ!!(企画書書かなきゃと思いながらなかなか進んでいない。)

頂いた声としては、やはり「病気のことについて話せる場が少ない」「若い難病の人と話せる場がない」というものがありましたので、「難病カフェ」が果たせる役割は大きいと感じています。特に若い難病の人が話せる場をぜひ作りたいという思いではじめましたプロジェクトですので、そういう意味でも続けたいと思います。

ご参加頂きました皆様には、この場を借りてお礼を申し上げますとともに、開催に際しましてご協力頂きました各種関連機関等にもお礼申し上げます。

またの開催を待っていてくださいね!!(7〜8月頃予定、できたらいいな。)

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この記事を書いた人

291難病カフェ(ふくい難病カフェ)プロジェクトの発起人兼お世話係兼雑用係。
あちこちの難病カフェに顔を出しているうちに、なぜ福井ではないの?となり、ついに立ち上げるという、思い立ったが吉日な行動原理の、でも難病患者。
モットーは、「とにかく明るくて行動的な難病患者」です。

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